毎年行われている「初荷式」。荷物を届ける車の交通安全と自社の商売繁盛を祈願して行われています。
参加した総務課 木山氏にイベントの様子を聞いてみました!
社長が交代して初めての初荷式でしたね!
どんな様子だったのでしょうか?
今までは経営陣から挨拶があるのみでしたが、今回から趣向が変えられていて、工作や組立で機械を製造する社員からも一言頂くようになっていましたね。
組立の代表者からは、「縦のつながりだけでなく部署を超えてサポートする横のつながりが大事に思えた」
工作の代表者からは、「汗と涙の結晶である加工した部品が組み込まれている機械が出荷されてとても嬉しい」
とそれぞれ一言頂けました。
現場に近いからこそ、出荷される時はより喜びもひとしおですね!
その後はトラックの出発にあわせて留五郎一座にも演奏で協力してもらい、出発を盛り上げてもらいました。過去に経験した中で一番賑やかな初荷式だったと思います。(笑)
新年最初のイベントとしてピッタリな盛り上がりだったんですね!
コロナ渦でイベント実施が難しい時期が続いていますが、少しでも多くの人が参加したり楽しめるイベントについて、皆さんと一緒に考えていければと思っています。