毎月開催される、誕生会の中村社長からのプレゼントの花は
ガラスの容器に入った アンスリュウムの花でした。
赤いアンスリュウムの花言葉は 「 情熱 」 です。
本日の朝礼にての中村社長のメッセージは、海外の工作機械メーカーに負けない機械を
作るには、今わが社では「何が必要か!」を情熱を持って語っていました。
夏の高校野球大会も終わりました。大切なのは大会後の情熱の行方かもしれません。
毎月開催される、誕生会の中村社長からのプレゼントの花は
ガラスの容器に入った アンスリュウムの花でした。
赤いアンスリュウムの花言葉は 「 情熱 」 です。
本日の朝礼にての中村社長のメッセージは、海外の工作機械メーカーに負けない機械を
作るには、今わが社では「何が必要か!」を情熱を持って語っていました。
夏の高校野球大会も終わりました。大切なのは大会後の情熱の行方かもしれません。
朝、管理事務所に一匹の鈴虫が迷い込み、その大きな声に
驚かされ、同時に秋の訪れを実感させられました。
聞いたところ携帯電では、鈴虫の声は送れないそうです。
理由は、鈴虫の鳴き声は約4500ヘルツです。一方、携帯電話は人間の声が聞き取れれば
いい様に作られているため、300ヘルツ~3400ヘルツの音しか送れないようです。
そのため携帯電話では、鈴虫の鳴き声が音声として拾えないそうです。
室町時代には、鈴虫が鳴くと、風鈴を外した家も多かったとか。
一般的に風鈴も飾らない今の時代だからこそ、ほのぼのする一時でした。
秋めいてくると、構内の至る所であらたな訪問者を目にするようになります。
大きな青鷺は、貯水池のプールに現れ、また側溝には大きな”もづくガニ” が顔を出します。
しかし彼らは毎年すこしづつ、街に適応する能力を取得し 進化を続けています。
最初は驚いていたフォークリフトの音にも、1ヶ月もたたないうちには、慣れて堂々とその横を通り過ぎるまでになります。
”より強く、より素早く、進化・改革する” 朝礼の言葉より
9月7日(木) ジャンボ大根コンテスト開催に際し、参加31チーム
のリーダーに大根のタネの授与式が行われました。
開催にあたり、中村社長より「 いよいよ白嶺大根の季節が参りました。
白嶺農園の大根は、煮物にしてもおいしい。過去の歴史を見ると、コンテストでは、
6kg越えのスーパージャンボの最高クラスができた時期もあった。
それを目指しすばらしい大根づくりを皆さんが、がんばってくれることを期待しています」
激励の言葉がありました。これに対し、参加チームを代表し、生産本部の洞さんより
力強い選手宣誓がありました。
今日から、31チームは、それぞれの技術とチームワークで、より大きい白嶺大根づくり
を目指します。
。 | |||||||||
弊社のイチョウの木に銀杏の実がなっていました。
例年、全国的に大体9月頃から実がなり始め、11月頃にピークを迎えて黄葉が始まるようです。
弊社のイチョウの木はすでに実が落ち始めていましたが、美しい黄葉を迎えるのはまだまだ先のようですね。
イチョウについて調べてみると、中国から渡来した植物ということがわかりました。
名前の由来も中国語でアヒルの足のことを「鴨脚」と書き、「ヤーチャオ」と発音するものがなまって「イーチャオ」となり、
そこからさらに「イチョウ」と日本に伝わったようです。
葉の形をみると、確かに鴨の足のように特徴的な形をしています。
ちなみに漢字の銀杏は、実の形が杏子に似ていて、さらに殻の色が銀白であることに由来しているそうです。
季節も夏から段々と秋めいてまいりました。
日中も非常に過ごしやすい気候となり、これから1年の中でも銀杏の実が美味しい食欲の季節がやってきます。
本日より中学生のキャリア体験がスタートしました。
今回は額中学校と鶴来中学校から2名ずつ、計4名がキャリア体験に参加しています。
今日はキャリア体験初日のため、午前中は生徒の皆さんに工場見学そして安全教育を行い、
午後からは実際にそれぞれの職場にてキャリア体験をしていただきました。
今回は総務でキャリア体験をしていただいた額中学の田中さんに、
本日の実習の中での「印象に残ったこと」や「身についたこと」について聞いてみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
工場見学をして機械を作るにはまず、土台を作るところ、次に中身を作るところ、
そして色をぬるところなどがあり、簡単には機械を作れない事が分かり、とても驚いた。
また、会社はただ仕事をするだけではなく、たくさんの人と関わる場なので
挨拶や礼儀をしっかり身につけることが大切だと分かった。
安全道場では、ちょっとしたことでも大きな怪我につながってしまうので怖いと思った。
しかし、危険を予知することで大きな怪我をすることはなくなると分かった。
そして、『あ 安易に考えるな い イライラするな う うっかりするな え 遠慮するな
お 思い込むな』という「あいうえお べからず」をしっかり覚えて、
自分でできる最大限の危険回避を心掛けていきたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まだキャリア体験が始まったばかりですが、普段学校で学ぶこととはまた違うことを体験し、
感じることは多かったようです。
引き続き怪我のないよう、キャリア体験を楽しんでいただければと思います。
キャリア体験の様子
安全道場KY(危険予知)訓練道場のエリア