紅白の鏡餅をぜんざいにして 2017.01.13 本日、当社では鏡開きのおもちをぜんざいにして頂く行事がありました。 ちなみに『鏡』と付くのは、古来より神事に使われていた青銅製の丸型の 鏡に形を見立てているためといわれています。また、丸い形は円満である ことを表し、餅を重ねることで、円満に一年を重ねるという意味があるそうです。 加賀の紅白の鏡餅のぜんざいは全国的にはめずらしいものです。 社員一同が歳神様のお餅を頂くことで、一年間元気で過ごせますように沢山頂きました。