日本の互角の戦いに感動(朝礼の言葉より) 2016.12.19 「やればできるということを 昨日の鹿島アントラーズのサッカーは、証明をしてくれた。とても感動した」 今朝の朝礼の社長の言葉です。 「感動は、伝えることにより次の感動を呼び起こします。昨日の試合を見た サッカー少年は感動しいつか同じステージに立つこともあるのでしょう。」 「私達も感動を伝える工作機械を作る為に、日々の努力の蓄積が必要である」 一夜の試合の感動が、社員一人一人に伝わり、今日の行動に変化を生みます。 世界で認められる為には、世界が認める努力が必要とも教えられます。